エアークッション工法(中空断熱)
(自社特許技術応用)
・光熱費削減(融雪ヒーターを必要としない)
・屋根面の凍結軽減
・軒先氷柱軽減
・耐久性UP(板金熱によるルーフィングの劣化防止)
・断熱効果(小屋裏空間の断熱)
・遮音性強化
・野地板の結露防止
新築、屋根改修で施工可能
工事費用は一般的な工法とほぼ同等です
長期的に見るとメンテナンス費用、光熱費の削減など
コストパフォーマンスにとても優れた工法です
※改修工事の場合は既存屋根材は剥がす必要があります
秋山建築板金がエアークッション工法の特許を取得した背景には、寒冷地特有の屋根の悩みを解決したいという強い思いがあったんです。お客様からの切実な声と、長年の経験から生まれた知見が融合して、この画期的な技術が誕生しました。
お客様の切実な悩み
- スガ漏れ: 屋根に積もった雪が溶けて凍ることを繰り返し、その氷が屋根の隙間から内部に入り込み、雨漏りを引き起こす現象です。特に寒冷地では深刻な問題でした。
- 巨大な氷柱: 軒下にできる氷柱が、建物の損傷や落下の危険をもたらしていました。
- 融雪ヒータ―の電気代
- ルーフィングの劣化: 寒暖差による屋根材の膨張・収縮が、屋根の早期劣化を招く要因でもありました。
これらの問題は、従来の工法だけでは完全には解決しきれないことが少なくありませんでした。
既存工法の課題
一般的な「断熱材を使った屋根」は、確かに断熱効果はありますが、雪が溶けにくくなることで、かえって軒先の氷の成長を促進してしまう場合があります。また、屋根と下地の間に湿気がこもり、結露による劣化も懸念されます。
・断熱材利用による問題
断熱材を入れた二重屋根にすると、雪の落雪が悪化したり、軒先の氷が大きく重くなりすぎて被害が生じたりするケースがありました。
・屋根材の凍結
断熱材が熱を遮断するため、屋根材の表面が凍結し、雪が溶けずに留まってしまう現象がみられました。これにより本来の板金屋根の性能が発揮できていなかったのです。
・スノーダクトの凍結
スノーダクトの樋が凍り付くのも、底に断熱材が施されていることが原因で、そのためヒーター(電熱線)の設置が必要となる場合がありました。
独自の知見と開発
秋山建築板金は、長年にわたる屋根工事の経験から、
通説の小屋裏(天井裏)の断熱・換気の影響によるスガ漏れ以外にも
断熱材の影響による凍害・スガ漏れが多発していることを発見。
研究により屋根とルーフィングの間に空気層を作ることで、これらの問題を解決できるのではないかと考えました。 この空気層が、屋根の下地に伝わる熱をコントロールし、 小屋裏環境の悪い家の屋根についても凍結や氷柱の発生を抑える効果があることを見出しました。
そして、この「空気層」を効果的に、かつ永続的に確保するための構造を考案し、それがエアークッション工法として結実したのです。単なる断熱ではなく「熱の動きをコントロールする」という発想が、この特許の核となっています。
このようにエアークッション工法は、単なる屋根工事ではなく、建物の長期的な安全性、耐久性、快適性を高め、総合的な資産価値を維持するための投資という側面ももっている他に類のない画期的な工法です
※全てAIによる評価・説明文になります
雪が乗っている板金屋根材の表面温度
左(エアークッション材+断熱材) 右(断熱材)
屋根材の下に断熱材のみだと雪が凍り付き
暖気が来るまで屋根表面の氷が解けることができません
最初に試験施工した物件は
15年以上(令和7現在)経ちますが
・断熱材の影響で雪が全く落ちなく困っていた物件では
塗装は剥げてきましたが雪落ちは変わらず良好
実験検証で
屋根材のハゼにコーキング・ハゼテープを使用していなのですが
雨漏り・スガ漏れは未だにありません
・樋にヒーターを使用していてもスガ漏れしていた物件では
ヒーターは撤去して
屋根材のハゼにコーキング・ハゼテープを使用していないのですが
同じく雨漏れ・スガ漏れは未だにありません
- どちらの施主さまも自慢して報告してくれます
建築関係者さまへ
これらを参考、施工法の使用にはライセンス料が発生致します
当社の許可を得て正しくアドバイスを受けてから施工する必要があります